みなさん、こんにちは。
人にとっては無駄遣い、僕にとっては宝物。
辛党なのに、カレーだけは甘口派のtanamaruです。
そもそも、辛党にも、いろいろあると思うんですよ。
激辛カレーのヒーヒ―が好きな人。
山椒系のシビレが好きな人。
ワサビのツーンが好きな人。
その中で僕は、かなり面倒くさいタイプ。
唐辛子系の辛さは大好き。
ワサビ巻きもいける。
でも、なぜかカレーだけ甘口派。
しかもバーモントカレーの甘口が最高だと思っている。
今回は、“甘口のまま辛くしたい”という面倒くさい欲望のお話。
辛党なのに、辛口カレーはちょっと苦手
辛いものは好きなんですよ。
でも、なぜかカレーとなると、話が変わります。
この感覚、分かってくれる人、いるんじゃないでしょうか?
唐辛子やワサビは大好き!でもスパイス系の辛さは別!
僕は昔から、唐辛子系の辛さがかなり好きです。
ワサビ系もかなりいけるタイプ。
ただ、カレーのスパイス感はちょっと別。
もちろんカレーは大好きなんですが、本場のスパイスがグワッとくるタイプは、
身体が「辛すぎ!」って判断しちゃうんです。
だから僕の場合、「辛いもの好き=辛口カレー好き」ではないんです。

めんどくさっ!
蒙古タンメン中本は好き。でも本場カレーは甘口でも辛い・・・
僕は高校生のころから蒙古タンメン中本の本店に通っています。
上板橋の。移転する前ですね。
まだ、食後にどんぶりを返却口へ持って行っていた頃から。
なので、唐辛子系の辛さはむしろ好きな方。
汗をかきながら食べる感じも嫌いじゃありません。
でも、不思議なことに、本場系のカレーになると急に・・・ね。
インドカレー系のお店へ行くと、結局いつも甘口を選んでしまいます。
しかもホウレン草カレー!

それでも、僕はカレー好き
なんだかんだ言っても、僕はかなりのカレー好き。特に家カレーね。
朝から普通に大盛カレーいけますし、カツカレーにしたって余裕で飲めます。
「朝ごはん、昨日のカレーでもいい?」、「ハイよろこんで~」のタイプです。
結局、バーモントカレー甘口へ戻ってくる
レトルト、ルー、チルド、冷凍といろんなタイプの家カレーを食べてきましたが、
結局、家で食べるならバーモントカレー甘口。
あのちょっと甘めのコクが好きなんです。
しかも濃いめに作ったやつ。
子ども向けっぽく思うかもしれませんが、
あの味わいは完成されているんです。
あれが正常で100%のバーモントカレー。
お店の本格カレーとは違う、「帰ってきた感」がそこにある。
そんなこんなで、僕の中では、バーモントカレー甘口って、
単なる甘口カレーではなく“基準”です。
蕎麦屋のカレーって、なんか良い
昔、病院勤務していたころ、当直のときによく出前を頼んでいた蕎麦屋がありました。
病院の目の前だったんで、みんなそこに出前を頼むんです。
だいたいはリーズナブルはもりそばを大盛で。
わがまま聞いてもらえたんで、つゆとネギは大目にしてもらってました。
若いころって、そういうので十分なんですよね。笑
でも、ある日、先輩が頼んでいた「カレー丼」なるものを見てしまったんです。
これが、妙~に美味そうだったんですよ。
一口下さいって言いかけました・・・
もう速攻で次の当直のときに頼んでみました。
案の定、めちゃくちゃ美味い。
分かってましたけどね。
それでも衝撃的に美味かった。
具なんて、玉ねぎと小っさい豚肉くらい。
かなりシンプルです。
でも、その“余計なことをしていない感じ”が最高。
しかも、普通のカレーとはちょっと違う。
和風出汁なのか、ほんの少し蕎麦つゆっぽい香りがあるというか、カレーだけでは終わらない感じ。
たぶんベースは中辛じゃないかと思うんですが、不思議と尖った辛さはない。
むしろ、出汁と合わさってコクがすごい。
しかも、それが蕎麦用の丼で出てくる。
出前特有のラップ巻かれて。
ラップに付いたカレーもったいな!って毎回思ってました。
さらに後日、衝撃的なメニューを知ることに。
カレー丼にカツを乗せた「カツカレー丼」があるとな!?

これが、本当に美味かった。
King of Curry!
それ以来、いろんな蕎麦屋のカレーを食べましたが、あのカツカレー丼を超えるものにはまだ出会っていません。
また食べたいなぁ・・・。
まだあるかな?
※記事執筆に伴って、先輩に確認したところ、「ネギも入ってたろ!忘れんな!」と叱責を食らいました。先輩もカレー丼を愛していたようです。笑
カレーは“お袋の味”が出やすい料理だと思う
家カレーって、かなり“その家感”が出る料理だと思うんですよ。
同じルーを使っても、家によってできあがるカレーは全然違う。
スープカレーか!?ってくらいシャバっとしてる家もあれば、溶けたチョコレートのような半固形のドロっとしてる家もある。
ジャガイモが大きい家もあるし、逆に完全に溶けてる家もある。
だから僕の中では、味噌汁と同じで「お袋の味」が出やすい料理なんですよね。
しかも、ウチの場合、その記憶がかなり濃い。笑
ワタクシ、昔から突然友人を家に呼ぶ癖があるんです。
中学の頃も、高校の頃も、
「今日ウチに泊まっていい?」
みたいなのを普通にやってた。

今も昔もやってること変わってないのね・・・
当然、オカンは困る。
でも、そんな時は決まって大量のカレーを作ってくれました。
大鍋で。
なので、友人たちの中では、
「tanamaru家=カレー」
みたいなイメージが完全に定着。
しかも、事前に泊まりを伝えていた日は、カツまで揚がる。
つまり、カツカレー。
そりゃ食い盛りの男子高校生ですからね。
テンション上がらないわけがない。
なので、たぶん僕がここまでカレー好きで、しかもカツカレー好きなのって・・・
オカンのせいだと思っています。笑
未だに高校時代の友人から、
「お前ん家のカツカレー、また食いたいな~」
って言われます。
辿り着いたのは「激辛のたれ」
甘口カレーは好き。
でも、辛さは欲しい。
しかも欲しいのは、“スパイス感”ではなく“唐辛子的な辛さ”。
そんな面倒くさい欲望を抱えていたワタクシ。
ある日、たまたま「激辛のたれ」と出会うことになります。
家族持ち辛党にとって、カレー問題は意外と深刻
辛党の家庭持ちって、一度は悩むと思うんですよ。
家族に合わせて甘口にするか。
自分だけ辛口を別鍋で作るか。
でも、別鍋って結構めんどくさいじゃないですか。
僕が作る訳じゃないんですけど・・・笑
しかも僕の場合、欲しいのは“スパイス感”ではなく“唐辛子的な辛さ”。
なので、市販の辛口ルーを混ぜても、なんか違うんです。
相変わらず、めんどくさいですね。
分かってます。はい。自覚あります。
で、そんなある日。
家族5人で千葉へ潮干狩りに行った帰り、なんとなく立ち寄った温水プール施設みたいな場所で、「激辛のたれ」なるものを発見しました。
竜宮城みたいなところでしたね。笑
施設名忘れちゃったんですけど。
プールで遊び疲れたあと、メンズチーム(僕、長男、次男)は、レディース陣(嫁、娘)の着替え待ち。
暇だったんで、売店をフラフラ見ていたんですよね。
ソフトクリーム食いたいな~って思いながら。
すると、妙に気になる赤い瓶がある。
日東産業さんの「激辛のたれ」
いやいや、名前、強すぎるでしょ!
どんなものか一発で分かりますよ。
惹かれ過ぎる。
物欲&食欲メーター振り切れましたもん。
でも、なんかちょっと怪しい。
ラベルからして辛そうじゃないですか?
辛過ぎるんじゃない?
なので、面白半分で買ってみました。
親父へのお土産として。笑
本気の半分は後述です。
※親父も辛党です。カレーはしっかり辛口で食いたい派。
別鍋を作らず、“後がけ”で完成するのが最高
で、実際に使ってみたら、これがかなり良かったんです。
ただ辛いだけじゃない。
ちゃんと“欲しかった方向”へ辛くなる。
しかも、後がけなんで自由度が高い。
家族はそのまま甘口。
僕だけ激辛化。
これが本当にラク。
しかも、「ちょっと今日は辛め」「今日は少なめ」みたいな調整もできる。
別鍋問題、一気に解決です。
入れても、ちゃんとカレーのまま
実は最初から、カレー用として買った訳じゃないんです。
本気半分の購入の決め手は原材料。
トマトが入ってたんです。
実は、昔よく食べていた「ぼっけもん」というラーメン屋の“あぶらそば赤”がかなり好きで。
そりゃもう、愛するレベルで好きで。
移転して遠くなっちゃっても片道25kmをチャリで食べに行くほど好きなんです。
しかも月1で。
このあぶらそば赤って、ニンニクとトマトで構成されているんじゃないかと思ってたんです。
「これ、もしかして近い感じになるのでは・・・?」
と思って買ったのが最初でした。
というか、ラベルを見る限り、メーカー側も完全に「辛味調味料」扱い。笑
おでん、餃子、ラーメン、焼肉、鍋物・・・
まぁ、いわゆる“何でも辛くできる系”ですね。
ラベルにも「アイデア次第で食べ方の世界が広がります」とあります。
なので最初は、
「おでんに合うのか!それいいな。」
くらいのテンションで買いました。
で、実際かなり良かった。
気付いたときには、Amazon定期便入りを果たしていました。笑
毎回2本ずつ、10回以上リピしてます。
そんな感じで、しばらく“万能辛味調味料”として使っていたんですが、ある時ふと思ったんです。
「これ・・・カレーに入れたらどうなるんだ?」
で、試しに入れてみた。だってアイデア次第って書いてあるから。

そしたら、衝撃。
「コレよコレコレ、これが正解だよ。」
しかも不思議なことに、カレーの味を壊さないんですよ。
素材の味を生かす系。
完全にデキるヤツです。
激辛系の調味料って、入れすぎると全部その味になりがちじゃないですか。
でもこれは違う。
ちゃんと“バーモントカレー甘口”の味・コクは残る。
なのに、後から唐辛子系の辛さだけが気持ちよく追いかけてくる。
しかも、妙に相性がいい。
この瞬間、「激辛のたれ」の正しい使い方が決まりました。
なんで食べ方の欄にカレーって書いてないんだろうか?
不思議でならない。
唯一の弱点は“液のキレ”
ここまで褒めまくっていますが、欠点もあります。
それが、注ぎ口。
ちょっと液のキレが弱いんですよね。
使っているとキャップ周辺がまぁまぁ汚れる。
いや、かなり汚れる。
気付くと、
「お前・・・また垂れたな?」
ってなってます。
なので、定期的に拭くのは必須。
でも、逆に言うと不満点はそのくらい。
味に関しては、本当にかなり好きです。
実は・・・カレー以外にもかなり合う
とは言え、激辛のたれの実力は、別にカレーだけじゃありません。
むしろ、気付くと色んなものに入れてます。
というか、冷蔵庫にあると、
「とりあえず入れてみるか。」
ってなるんですよね。笑
たこ焼き、もつ鍋、味噌ラーメン!なんでも合う!
で、この「激辛のたれ」。
僕の場合はカレーで覚醒した訳ですが、もちろん他にも使えます。
特に相性良かったのは、
・たこ焼き
・もつ鍋
・味噌ラーメン
この辺。
やっぱり、少しコクがある系の料理とはベストマッチです。
しかも、ただ辛くなるだけじゃない。
ちゃんと“旨辛”方向へ持っていってくれる。
なので最近は、
「醤油かポン酢か激辛か・・・」
って感じで醤油と同列です。笑
「とりあえず入れてみる」が成立する万能感
こういう調味料って、意外と難しいんですよね。
辛すぎて料理を壊したり、
逆に味が弱かったり。
僕の場合、タバスコがそのポジション。
ちょっとタバスコ苦手です。
酸っぱいから・・・
でも、この「激辛のたれ」はかなりバランスがいい。
ちゃんと辛い。
でも、料理の味が残る。
なので、
「これ、合うかな?」
と思った時、とりあえず試してみたくなるんです。
しかも、すごいのは・・・
だいたい美味くなる!ここ!笑
気付けば、冷蔵庫でレギュラー張るようになっていました。
もう調味料界の4番サードですよ。
まとめ
ここまで、甘口カレーと激辛のたれについて語ってきました。
最後に、今回の話を少しだけまとめておきます。
辛党にも、いろんな派閥がある
辛党って、一括りにされがちなんですが、実際かなり違うと思うんですよね。
スパイス感を求める人。
シビレを求める人。
痛いほどの辛さを求める人。
その中で僕は、
「甘口カレーは好き。でも唐辛子的な辛さは欲しい。」
という、かなり面倒くさいタイプでした。笑
でも、そんな僕にとって、「激辛のたれ」はかなり理想に近かった。
ちゃんと辛い。
でも、料理の味は残る。
特に、バーモントカレー甘口との相性は異常です。
もう、ワタクシの食卓には欠かせない存在になっています。
もちろん案件ではありません。僕が勝手にリピしているだけです。
ここまで語っておいてアレなんですが、もちろん案件ではありません。笑
僕が勝手に気に入り、勝手にAmazon定期便へ突っ込み、勝手に10回以上リピしているだけです。
しかも、本来はカレー用の商品ですらない。
なのに、僕の中では「カレーの正装」になってしまいました。
もし、
「甘口カレーのコクは好き。でも辛さは欲しい。」
という、僕と同じタイプの面倒くさい辛党がいたら、かなり刺さると思います。

日東産業さんの「激辛のたれ」ぜひお試しを。
・・・いやしかし、“辛みの欲望”って奥が深いですね~。



