みなさん、こんにちは。
人にとっては無駄遣い、僕にとっては宝物。
最近、自分の欲望に疑り深いtanamaruです。
僕は昔から、欲しい物が多い人間です。
あっ、知ってましたか。
これは失礼。
時計も好きですし、靴も好き。
気になる物があると、ついつい調べてしまいます。
なので、「物を減らしてスッキリ暮らそう!」
みたいな話をするつもりは毛頭ありません。
むしろ今でも、欲しい物は山ほどあります。
そう、ミニマリストを目指した回数と失敗した回数は同じです。
ただ、40代に入ってから少しずつ、こんな事を考えるようになりました。
「これ、本当に必要か?」
欲から始めたこと。
便利だと思って続けていたこと。
周りもやっているから、なんとなく当たり前になっていたこと。
そういうモノ・コトを一回立ち止まって見直してみると、
意外と「あ~コレ、要らなかったな…」と思う事が増えてきました。
これだから、無駄遣いって言われるんですかね・・・
でもやってみないと分かりませんからね。うんうん。
今回はそんな中から、2026年上半期に僕がやめたことを5つあげてみようと思います。
今回、
僕がやめたのはこの5つです。
① iPhone
② 音楽
③ 京王線
④ セルフカット
⑤ 菓子パンとカップ麺
こうして並べると、
「どうでもいいな!」感がすごいですね。笑
でも、
自分の中では意外と大きな変化だったりします。
最近、「なんとなく続けていた事」を見直している
40代に入ってから、
「惰性で続けていること」が気になるようになってきました。
昔は当たり前だと思っていたことでも、
一回立ち止まって見直してみると、意外と「もう必要ないな」と思うことがあります。
欲しい物は相変わらず多い
まず最初に言っておきますが、
僕は物欲とサヨナラできた訳ではありません。
むしろ今でも、
気になる時計があれば見に行くし、
ガジェット動画も普通に見ます。
「あっ、この質感いいな。」
「このサイズ感、絶妙だな。」
みたいなことを考えている時間は、至極の幸せタイム。
なので、
ミニマリスト的な生活に薦めているわけでもありません。
物が少ない生活ってカッコいいなとは思います。
でも、自分がそうなれる気は全くしていません。

そりゃそうね。
部屋見りゃ分かるわ。
たぶん僕はこれからも、
欲しい物を見つけては調べ、
調べては悩み、
悩んだ結果、たまに買うんだと思います。
・・・まあ、たまにじゃ済まない気もしますが。
でも、“慣習”には少し疑問を持つようになった
一方・・・
昔ほど「当たり前」を信用しなくなった自分もいます。
昔は、
みんながやっているなら、自分もやる。
効率が良いなら、それが正解。
そんな感じで、
深く考えずに続けていたことが結構ありました。
もちろん、それ自体が悪いわけではないと思ってます。
実際、それで助かったことも沢山あります。
ただ最近は、
「それって、本当に必要か?」
を、一回考えるようになりました。
惰性で続けているだけなら、
やめた方がラクになることもあるんじゃね?という具合に。
① iPhone

僕は長いこと、ずっとiPhoneを使っていました。
だって、最初に出たのiPhoneだったから。
調べてみたら、もう15年以上前です。
その遍歴は・・・
iPhone4から始まり、
6s Plus、
SE2、
SE3。
ふむ。どちらかと言うと、
頻繁に機種変更するタイプではありませんな。
しかもフラッグシップモデルとは無縁。
バッテリーを自分で交換しながら、
限界まで使い倒すタイプです。
だからこそ最近、
こんなことを思うようになりました。
「・・・もうiPhoneじゃなくても良くね?」
昔は「iPhone一択」だった
今みたいに、
Androidが選択肢に入る時代じゃなかったんです。
なんたって、なかったから。
だからiPhone一択。
当時のiPhoneって、
本当に未来感がありました。
画面を指で撫でると動くんですよ?
ボタンないんですよ?
パカっとしないんですよ?
なんじゃこりゃ!!??ってなりました。
スマホってすげー!!って。
それくらい衝撃があったんですよ。
なので当時は、
「スマホはiPhone」
くらいに普通に思っていました。
これがスタンダード。
実際、
長いこと特に不満もありませんでしたしね。
だから僕の中では、
iPhoneを使うことは、“当たり前”だったんです。
高性能になっていくほど、逆に興味が薄れていった
そんな当たり前iPhone世代の人間ですが、
長く使っているうちに、違和感を覚えちゃったんです。
一番大きかったのは、
やっぱり値段。
「最近のって・・・高くね?」
って。
しかも、
その理由の一つって、たぶんカメラなんじゃないかな。
ちがう?
どんどん綺麗になる。
どんどん高性能になる。
でも僕、そんなに写真撮らないんですよ。
撮るとしても、
- PayPayのQRコード
- メモがめんどくさいとき
- スクショ
あっ、スクショはカメラじゃねーか。
まぁ、その程度。
作品撮りとは無縁だし、
映えに命をかけているわけでもありません。

SNSなんてやってないでしょ?
なのに、
スマホはどんどん高性能になっていく。
その分どんどん高くなる。
もちろん、
必要な人には素晴らしい進化なんだと思います。
でも僕の場合、
「この性能、本当に必要?」
と思うことが増えていきました。
しかも、
僕は最新機種を追いかけるタイプでもない。
バッテリーを2~3回交換しながら、
限界まで使い倒すタイプ。

モノ持ち良いのよ。
そんなこんなで、
高性能化していくiPhoneと、自分の使い方、
相まみえることのない線路のようになっていきます。
「みんな使ってる」が理由になっていた気がした
「人と同じ」が嫌いなくせに、
スマホだけはずっとiPhoneだったんですよね。
腕時計も、
ギターも、
どちらかと言うと、
ちょっとズレた物が好きなタイプ。

相変わらずめんどくさいわね。
王道は敢えて外したいタイプなんです。
みんなと同じはつまらない。
※この性格、次男坊に遺伝しました。
「みんな持ってるから欲しい。」
という感覚、昔からあまり無いんです。
むしろ嫌なんですよ。
なのに、スマホだけはずっとiPhone。
しかも、周りを見てもiPhoneだらけ。
「あれ・・・?
僕、なんでiPhone使ってるんだっけ?」
そこに気付いた時、
急にiPhoneがどうでも良くなってしまったんです。
「iPhoneじゃなくて良いかも」ってね。
そこで、思い切ってAndroidへ変えてみました。
最初に買ったのは、
OPPOのA5。
1円だったんもんで。
てへっ。
値段に勝てませんわ。
「別に高性能なスマホなんて要らんでしょ。」
と思ったんですが、
コイツはダメでした。
機種がダメってことではなく・・・
メモリ4GBはさすがに厳しかった。笑
動かん。止まる。
アプリを切り替えたら、前のアプリが落ちる。
ゲームの途中でメール確認したら、ゲームリセットされとるやーん!
やっぱiPhoneに戻そうかな~。
なんて思いましたが、
ラストチャンスでメモリをデカくしようと。
そこで、
motorolaのmoto g66y(8GBモデル)へ変更。
これがかなり快適でした。
正直、
「あれ?
もうこれで十分じゃね?」
って感じです。
もちろん、
iPhoneの完成度は今でも凄いと思います。
でも僕の場合、
スマホに求めていたものって、
- 普通に動く
- 電池が持つ
- PayPayが使える
- たまに写真が撮れる
そのくらいだったんですよね。
そう考えた時、
「iPhoneじゃなきゃダメな理由」が、
自分の中から消えていました。
② 音楽

僕は昔から、かなり音楽を聴いてきた人間です。
中学生でギターを覚えたこともあって、
通勤中に音楽を聴くのも、僕にとってはずっと当たり前のこと。
そんな僕が最近、
通勤中に音楽を聴かなくなりました。
中学生の頃から、ずっと音楽漬けだった
僕が音楽にハマったのは、
ちょうどX JAPANが解散した頃。
当時はビジュアル系全盛期。
当然のように僕もXから入り、
「モテたい」という不純な、いや、ある意味王道の理由でギターを始めます。
そこから洋楽ロック、
ブルース、
カントリーとどんどん沼にハマっていきました。
いやホント、底なし沼。
SRV(Stevie Ray Vaughan)を初めて聴いた時の衝撃は、
今でも忘れられません。
Love Struck Babyね。
ちなみに、「texas flood ~ブルースの洪水~」は名盤。
ブラッド・ペイズリーみたいな、
日本だと少しマニアックなカントリーも大好きです。
American Saturday Night や Beat This Summerは最高。
この辺りは別記事でドップリとご紹介したいですね。
並行して、
20歳前後くらいからは浜田省吾さんをずっと聴いています。
歌ものは浜省さん以外は全然聴かないです。
ちなみに親父と同い年。
気付けば、
音楽は25年以上、
ずっと生活の中心にありました。
なので僕にとって、
通勤中に音楽を聴くというのは、
単なる暇つぶしではなかったんですよね。
「移動時間=音楽」が当たり前になっていた
そんな感じだったので、
通勤中に音楽を聴くのも完全に習慣でした。
というか、
「移動中に何も聴かない」という発想自体が無かったんです。
もう、まさに当たり前。
家を出たらイヤホン。
車に乗ったら音楽。
もう呼吸みたいなものです。
電車に乗って無音で過ごすという感覚が、
自分の中にはほとんどありませんでした。
イヤホン忘れた日は、なんか電車も落ち着かない。
そんな感じ。
大層なイヤホンを使っている訳ではなく、
普通のカナル型のイヤホンです。
Shokzに代表される骨伝導型のオープンタイプも使っていますが、
そっちは家用です。
あれは電車内では周りの音で音楽が聞こえないし、
音楽を優先して音量上げると、確実に漏れます。
よく通勤で使っている方いますけど、設定どうしてるんでしょうか?
気になります・・・
聞こえないんじゃないかな?
聞こえないなら、聴かなくて良いんじゃない?ってね。
そんな僕が、最近“無音通勤”をしている
そんな僕ですが、
最近は通勤中に音楽を聴かない日が増えました。
きっかけは、スマホをiPhoneからAndroidに変えたこと。
iTunesで管理していた頃みたいに、
気分で「あっ、今日はアレ聴こう」がやりにくくなったんです。
もちろん曲は入れられます。
でも、以前みたいに大量に持ち歩く感じではなくなりました。
聴く曲も少しずつ固定化。
「あ、アレ聴きたい。」
と思っても、
「あ・・・そうだ、入ってないんだった。」
みたいなことが増えてきました。
そんな状態が続いていたある日、
今度はイヤホンの充電を忘れました。
電車に乗った瞬間、
「battery low」
終了です。笑
まぁ、仕方ないんで、
久しぶりにイヤホンを外して通勤してみると、
これが意外と面白かったんです!
車内アナウンスが普通に聞こえる!
高校生2人組の、
どうでもいい会話も聞こえる!
世界との接続が戻った感じ。
「接続しました」
って。
特に大きかったのは、
電車遅延の情報です。
今までは、周りの人が急に動き始めて、
「ん?なんだ?」
と思ってイヤホンを外し、
そこで初めて状況を知る感じでした。
でも今は、
最初のアナウンスをイキナリ聞ける。
今では自分が先に動く側になりました。

なんか、普通のことに感動してるね

僕にとっては斬新なの!
③ 京王線

※これは今年より少し前から。
最近かなり「やめて良かったな」と思っていること。
以前の僕は、
普通に電車で通勤していました。
まあ、当然ですよね。
ラクですから。
でも今は電車に乗らない区間があります。
朝6時台、意外と電車が来ない
僕の通勤時間ってかなり早いんです。
7時前には職場にいますから。
となると、通勤は6時台。
朝6時台って、
電車の本数が少ないんです。
乗り換えで待って、また乗って。
この待ち時間が地味に長い!
そうこうしているうちに、
「あれ? これ、歩いた方が早くね?」
って、思うようになりました。
「待つくらいなら歩くか。」で歩き始めた
最初は、
本当に軽い気持ちでした。
「まあ、歩いても到着時間そんな変わらんだろ。」
くらいの感じ。
でも実際に歩いてみると、
これが意外と悪くなかったんです。
いやむしろ、良かったんですよ!
まず、
自分のペースで進める。
これが本当に快適そのもの。
電車って、
時間に合わせて動かなきゃいけないじゃないですか。
僕、合わせるの嫌いなんですよ。
あっ、語弊があるな。
無駄な待ち時間が嫌いなんです。
こうしておこう。
でも歩きなら、
全部自分基準。
素晴らしい。
他人にとっては無駄でも、僕には結構大事な時間だった
歩くようになってから、
毎日少しずつルートを変えるようになりました。
今日は大通り。
今日は裏道。
今日は住宅街。
そんな感じ。
同じ場所へ向かっているのに、
景色が変わるだけで結構新鮮。
しかも、
こういう「いつもと違う道」を歩くのって、
脳に刺激が入るらしいんです。
ボケにくくなるとか何とか。
知らんけど。笑

そういう根拠のあやしいの、
結構真に受けるよね?

僕みたいな単純な奴ほど効果出んのよ。
歩いている時間って、
意外と考え事にも丁度いいんですよね。
ブログの記事ネタを考えたり。
時計のこと考えたり。
極々稀にまじめに仕事のこと考えたり。
でも、
そういう時間って、
僕には結構大事なんですよね。
通勤時間って、
他人から見たら無駄かもしれません。
でも僕にとっては、“宝物”なんです。
・・・なんてことを続けていたら、
最近ちょっと歩くこと自体が好きになりまして。
ウォーキングが趣味になってきているのはここだけの秘密。

あー、だから最近靴増えたのか・・・
④ セルフカット

実は6年以上髪の毛のセルフカット続けてました。
きっかけは、
新型コロナウイルス。
当時は外出規制がありましたし、
行きつけのお店もお休み状態。
しかーし、
髪の毛ってコロナとか関係なく伸びるんですよね。
当たり前なんですけど。笑
そんな状況だったんで、
「仕方ねー、自分で切るか・・・」
というのが始まりでした。

Do it yourself 精神すごいよね・・・

いやいやアンタほどじゃないよ
なぜか家に、バリカンがあった
大変でしたね。
コロナウイルス。
実は僕、医療関係の仕事なので、大変な思いしてました。
ま、それはさておき。
「仕方ねー、自分で切るか・・・」で始まったセルフカット。
幸い、家にバリカンあったんです。
子供たちが小さい頃、
家で丸刈りにしていたもんですから。
娘も丸刈りです。笑
いやこれ、本人の希望ですよ。
お兄ちゃんたちの丸刈りに憧れてたみたいです。
僕は止めましたよ。止めたんですよ。
でも、今も昔も言っても聞かない娘です。
泣くんですよ。
丸刈りにしたいと・・・
なぜ?笑
ちなみに、
バリカンが家にある理由は、
保育園でシラミをもらってきたから。
その時、
カミさん以外の家族4人、
全員丸刈りになりました。
もちろん僕もです。
いやー、
アレは潔かった。笑
当然、職場でも爆笑されました。
ちなみに、こんな感じのバリカンを使ってます。
高価なバリカンではなく、リーズナブルなタイプです。
これでも壊れずに調子よく刈ってくれます。
ツーブロックは、意外とセルフカット向きだった
幸いだったのは、
僕の髪型がツーブロックだったこと。
コレ、実はセルフカットと相性が良かったんです。
やることは単純。
上の髪を持ち上げて、
見えなくなる下の部分をバリカンで刈る。
そう、ひと思いにガッとやって大丈夫。
だって見えないから。笑
で、見える部分は切らない。
なので、
僕のような素人やド下手糞でも、
意外と事故らないんですよ。笑
しかも、
上の部分を切るなら、
すきバサミで少しずつ調整。
一気に切らなければ、
致命傷にはなりません。笑
あと、
セルフカットの良いところって、
「今切りたいんじゃい!」ができること。
美容室の予約とか関係ない。
なんか今日モッサリしてるな・・・。
と思ったら、
その日にカット!
しかも僕の場合、
2週間に一回くらい切ってたので、
ツーブロックのラインも維持しやすかったんです。
そんな感じで、
気付けばセルフカット生活、
6年以上続いていました。
ちなみに、後ろをちゃんと切りたいときは
奥様にお願いしてました。

結局は私のおかげね。
久しぶりにプロを予約して思ったこと
そんなセルフカット野郎なんですが・・・
最近、ヒゲを生やしたくて。
「・・・たまには、ヒゲも含めて
ちゃんとプロに整えてもらいたいな。」
って。
自分で切れる。
でも、
やっぱりプロはプロなんですよ。
特に、
ヒゲとのバランスとか、
後ろの自然さとか。
「もしかして、
今、ものすごく変なバランスになってるんじゃ?」
なんて、不安に駆られてきたんです。
そして、この度ついに、
久しぶりに理髪店を予約しました。
行きつけのパパ友のお店なんですが、
まあ人気店で予約が取れない。笑
平日でも普通に埋まってるんですよ。
しかも今の僕、
ずっとセルフカットしてるじゃないですか。
行ったはいいけど、
「これ、切れる長さないよ~」
ってなると申し訳ない。
なので予約を取る時、
実際にお店まで行って、
髪の状態を見てもらいました。
そしたら、
「え?
これホントにセルフ?」
って。
「他所で切ってない?」
って。笑
いやいや、
6年間ほぼセルフです。
「え~違和感ないよ。
もうセルフでいいんじゃない?」
って。
いや、どんだけ商売っ気ないんだよ。笑
パーマとか薦めて来いって。笑
まぁ、一応切ってくれることにはなりました。
あ~、良かった。
なので今、
久しぶりのプロのワザを楽しみにしています。
・・・とはいえ、
また半年後には自分で切ってる気もしますけどね。笑
⑤ 菓子パンとカップ麺

いや~、美味いよね。
菓子パンもカップ麺も。
個人的な偏愛でいくと・・・
ファミマの新作菓子パンは必ず全部食ってました!笑
いや美味過ぎでしょ。
開発担当、罪なお方・・・
そのせいで、太りました!
それから、そこのカップ麺ども!
お前ら、
美味いんじゃ~。
安いんじゃ~。
簡単なんじゃ~。
若いころはありがとう。お世話になりました。
そして今、太りました!

・・・ただの食べすぎでしょ。
若い頃は、食っても太らなかった
若い頃って、
結構むちゃくちゃな食生活でも、
なんとかなるじゃない?
夜中に寝れなくてカップ麺。
足りないからって菓子パン。
飲み物、飲み物・・・コーラ!
しかも、
それをやっても、
そこまで太らなかったんですよ。
だから完全にナメてました。
「太る太る言うけど、
別に平気じゃん。」
って。
でも最近、
コレ系を食べると、
ちゃんと太る。しっかり太る。
いや、
当たり前なんですけどね。笑
でも、
若い頃の感覚が残ってるから、
脳がまだ信じてないんですよ。
「え?
この程度で増えるの?」
って。
でも増える。
しっかり増える。
体重計は嘘つかない。
40代、“コレは太る”が分かるようになってきた
最近、
ようやく理解してきました。
菓子パンとカップ麺が許されるのは、
20代までなんだと。
いや、
30代前半くらいまでは、
ギリいけるかもしれません。
でも我がボディは40代。
40年以上の苦楽を共にした愛機。
そこにヤツらは・・・もうダメ。
ちゃんと腹になる。
しかも、
若い頃みたいに、
少し食事を減らしたくらいじゃ戻らない。
コイツら、
しっかり居座る。
フライパンにこびりついたコゲのように。
特に怖いのが、
「別に満腹でもない」のに、
カロリーと脂質だけ異様に高いこと。
「そんなに食ってないよ?」
でも裏を見ると、
脂質30gオーバーとかザラ。
いや、カロリー爆弾!
最近ちょっと、PFCパトロールしている
そんなこんなで最近、
コンビニ行くと、
商品の裏ばっか見るようになりました。
そして、それを比較!
完全に不審者です。
特に見るのは脂質。
最近は、
「1食あたり脂質10gくらいまで。」
を目安にしています。
ちなみに、
トレーニー界隈では、
たんぱく質(Protein)、脂質(Fat)、炭水化物(Carbohydrate)を確認することを、
「PFCを見る」と言うそうです。
で、
僕みたいに、
コンビニで裏面を凝視しながら、
「脂質たっか!!!」
とかやって、食べられるものを探すことを、
「PFCパトロール」と呼ぶそうな。
でもコレ、
やってみると分かるんですが、
菓子パン界がまあ厳しい。
美味そうなヤツほど、脂質がエグい。
「うわー!うまそう!」
からの、
脂質28g。
ちーん。
みたいなことが普通にあります。
カップ麺も同じ。
アイツら、
小さい顔して、
平気で脂質20g超えてきますからね。
しかも、
美味そうなパッケージ!
絶妙に食いたくなる。
罪深い。
なので最近、
こいつらは、「ご褒美飯」に格上げです。
なにかあったとき、特別に食べることを許される。
そんな役割。
禁断の果実ならぬ、禁断の脂質。

たまには何も考えずに
好き勝手食いたくなるときあります。

やったら終わりね。
やめたというより、「惰性」を整理した感覚に近い
こうして並べてみると、
僕が今回やめたものって、
決して「悪いもの」ではない。
iPhoneも便利。
音楽も楽しい。
電車もラク。
菓子パンもカップ麺も美味い。
異常なほどに。
セルフカットだって、
快適でした。
昔は必要だったもの。
当時の自分には合っていたもの。
でも、
時間が経つと、
自分の生活も考え方も変わる。
なのに、
習慣だけが残り続けてたってこと。
でも、見直すと快適になる事もある
全部をやめれば良い、
って話ではありません。
便利なものは便利だし、
楽しいものは楽しい。
でも、
「なんとなく続けているもの」を、
一回見直してみると、
意外と快適になる事もある。
音楽をやめたら、
周りの音が聞こえるようになった。
歩くようになったら、
通勤時間がちょっと好きになった。
菓子パンを減らしたら、
体重計を見る時の絶望感も減った。笑
iPhoneをやめても、
別に困らなかった。
セルフカットをやめたら、
久しぶりにプロの技術を楽しみにしてる自分がいた。
そんな感じで、
「やめる」っていうより、
「今の自分に合わせて調整する」
に近いのかもしれません。
欲望を減らしたいわけではない
ただ、
勘違いしてほしくないのは、
僕は別に、
欲望を捨てたいわけではないんです。
むしろ逆。
欲しい物は、
今でも山ほどあります。
でも最近は、
「それ、本当に必要か?」
って、
一回考えるようにはなりました。
欲望を消したいわけじゃない。
ただ、
惰性だけは減らしたい。
そんな感じなんですよね。
まとめ
今回は、
2026年上半期に僕がやめたことを5つ書いてみました。
振り返ってみると、
どれも「絶対必要」だと思い込んでいたものばかり。
・iPhone
・音楽
・京王線
・セルフカット
・菓子パンとカップ麺
でも、
一回立ち止まって見直してみると、
意外と「無くても大丈夫」だったり、
今の自分には別の形の方が合っていたり。
もちろん、
また戻るものもあると思います。
菓子パンとカップ麺は、
決別したつもりでも・・・
多分また食います。笑
でも、
そうやって一回疑ってみることで、
惰性だった習慣が、
少しずつ整理されていく感覚はありました。
欲望は、
多分これからも無くなりません。
むしろ増える気すらしています。
でも、
「今の自分に本当に必要か?」
を考えるクセは、
少しずつ持っていたいなと思いました。

・・・いやしかし、
惰性って奥が深いですね~。

