みなさん、こんにちは。
人にとっては無駄遣い、僕にとっては宝物。
40歳を過ぎたらしっかり四十肩のtanamaruです。
前回、20年以上も感じていた肩周りの違和感について、僕なりの仮説を立てました。
もしかして、服は大きければ動きやすいって訳じゃない?
だったら試してみましょう。
普段はXLサイズの僕が、LサイズのラグランTシャツを着てみます。

四十肩だから違和感があるんじゃない?

そうじゃない。
若いころから違和感あるんだって。
ラグランTシャツを買ってみた
ラグランTシャツを買ってみた
今回の実験材料は、ラグランTシャツです。
なぜラグランなのか?
理由は単純。
肩線がないからです。
肩幅や肩線の位置が違和感の原因なら、そもそも肩線がない服を着てみればいい。
我ながら単純な発想です。
ということで、Amazonでポチりました。
今回購入したのはこちら。
普段はXL、今回はL
普段、僕が着ているTシャツはXLサイズです。
別にオーバーサイズで着たい訳ではありません。
肩幅に合わせて選んでいくと、自然とXLになってしまうのです。

違うでしょ?
おなかを優先した結果じゃないの?

まぁ、それもある。
でも今回は実験です。
あえてのLサイズ!
普通に考えれば、いつもより小さいサイズ。
これで肩周りが窮屈になるなら、
「やっぱり大きい方が動きやすい」で話は終わります。
ところが今回はラグランスリーブ。
肩線がないことで、どこまで違いが出るのか。
さっそく着てみます。
今回のLサイズは
身丈:74cm
身幅:55cm
裄丈:47cm
こんなスペック。
ちなみに、良く着用するXLサイズのノーマルTシャツは
Hanes BEEFY-TのXLサイズ。
身丈:74cm
身幅:57cm
肩幅:52cm
袖丈:23cm
カタログ値なので項目に差はありますが、ちょっとXLの方が大きい感じ。
ラグランなら小さくても動ける?
さっそく着てみます。
サイズ感はというと・・・
普通に着れる。
まぁ、Lサイズなんだから当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。
問題は肩周りです。
腕を前に出してみる。
「前ならえ」してみる。
腕を上げてみる。
動く。
いや、普通に動くよ、コレ。
しかも、肩周りを引っ張って位置を直したくならない。
これですよ。
肩を直す必要がない。
普段より小さいLサイズなのに。
きつく無いのに動ける。
これにはちょっと驚きました。
少なくとも僕の場合、
「大きい服=動きやすい」
ではなさそうです。
やっぱりサイズだけの問題じゃない?
普段はXLサイズの僕が、LサイズのラグランTシャツを着てみた。
結果は、普通に動ける。
しかも、いつものように肩の位置を直したくならない。
どうやら前回の仮説、まったくの見当違いではなかったようです。
普通のTシャツとの違い
一番大きな違いは、やっぱり肩周り。
普通のTシャツには肩線があります。
ところが、ラグランスリーブには肩線がありません。
首元から脇に向かって袖が付いているので、そもそも「服の肩」と「身体の肩」を合わせる必要がない。
そして実際に腕を動かしてみても、引っ掛かる感じが少ない。
なるほど。
そりゃ肩の位置も直さない訳だ。
だって、「肩の位置」というもの自体ないんだもの。
肩口研究①の仮説とつながった
前回立てた仮説は、「サイズよりも、肩線やアームホールなどの構造が影響しているのではないか?」というものでした。
今回、普段より小さいLサイズでも動きやすかったことで、この疑惑はさらに深まりました。
もちろん、ラグランと普通のTシャツでは構造そのものが違います。
これだけで原因が分かったとは言えません。
それでも少なくとも僕の場合、「大きい服を着れば動きやすくなる」そんな単純な話ではなさそうです。
肩口研究、まだ続きそうです。
まとめ
今回は、普段XLサイズを着ている僕が、LサイズのラグランTシャツを試してみました。
結果は予想以上に快適。
サイズは小さくなったのに、肩周りはむしろ動かしやすくなりました。
もちろん、これだけで20年以上続いた違和感の正体が分かった訳ではありません。
ただ、「大きい服=動きやすい」という僕の常識は、どうやら怪しくなってきました。
そして何より、肩の位置を直したくならない。
これだけでも僕にとっては大きな収穫です。
肩口研究①で立てた仮説、少しだけ答えに近づいた気がします。
まだまだ検証の余地はありそうですね。

・・・いやしかし、肩口って奥が深いですね~。
