肩口研究② 疑惑検証編

物欲

みなさん、こんにちは。

人にとっては無駄遣い、僕にとっては宝物。
40歳を過ぎたらしっかり四十肩のtanamaruです。

前回、20年以上も感じていた肩周りの違和感について、僕なりの仮説を立てました。
もしかして、服は大きければ動きやすいって訳じゃない?

だったら試してみましょう。

普段はXLサイズの僕が、LサイズのラグランTシャツを着てみます。

四十肩だから違和感があるんじゃない?

そうじゃない。
若いころから違和感あるんだって。

ラグランTシャツを買ってみた

ラグランTシャツを買ってみた

今回の実験材料は、ラグランTシャツです。
なぜラグランなのか?

理由は単純。
肩線がないからです。

肩幅や肩線の位置が違和感の原因なら、そもそも肩線がない服を着てみればいい。
我ながら単純な発想です。

ということで、Amazonでポチりました。
今回購入したのはこちら

普段はXL、今回はL

普段、僕が着ているTシャツはXLサイズです。

別にオーバーサイズで着たい訳ではありません。
肩幅に合わせて選んでいくと、自然とXLになってしまうのです。

違うでしょ?

おなかを優先した結果じゃないの?

まぁ、それもある。

でも今回は実験です。
あえてのLサイズ!

普通に考えれば、いつもより小さいサイズ。

これで肩周りが窮屈になるなら、
「やっぱり大きい方が動きやすい」で話は終わります。

ところが今回はラグランスリーブ。

肩線がないことで、どこまで違いが出るのか。

さっそく着てみます。

今回のLサイズは
身丈:74cm
身幅:55cm
裄丈:47cm
こんなスペック。

ちなみに、良く着用するXLサイズのノーマルTシャツは
Hanes BEEFY-TのXLサイズ
身丈:74cm
身幅:57cm
肩幅:52cm
袖丈:23cm

カタログ値なので項目に差はありますが、ちょっとXLの方が大きい感じ。

ラグランなら小さくても動ける?

さっそく着てみます。
サイズ感はというと・・・
普通に着れる。

まぁ、Lサイズなんだから当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。

問題は肩周りです。
腕を前に出してみる。
「前ならえ」してみる。
腕を上げてみる。

動く。
いや、普通に動くよ、コレ。

しかも、肩周りを引っ張って位置を直したくならない。

これですよ。
肩を直す必要がない。

普段より小さいLサイズなのに。
きつく無いのに動ける。

これにはちょっと驚きました。
少なくとも僕の場合、

「大きい服=動きやすい」

ではなさそうです。

やっぱりサイズだけの問題じゃない?

普段はXLサイズの僕が、LサイズのラグランTシャツを着てみた。
結果は、普通に動ける。
しかも、いつものように肩の位置を直したくならない。

どうやら前回の仮説、まったくの見当違いではなかったようです。

普通のTシャツとの違い

一番大きな違いは、やっぱり肩周り。
普通のTシャツには肩線があります。

ところが、ラグランスリーブには肩線がありません。
首元から脇に向かって袖が付いているので、そもそも「服の肩」と「身体の肩」を合わせる必要がない。

そして実際に腕を動かしてみても、引っ掛かる感じが少ない。

なるほど。
そりゃ肩の位置も直さない訳だ。
だって、「肩の位置」というもの自体ないんだもの。

肩口研究①の仮説とつながった

前回立てた仮説は、「サイズよりも、肩線やアームホールなどの構造が影響しているのではないか?」というものでした。

今回、普段より小さいLサイズでも動きやすかったことで、この疑惑はさらに深まりました。

もちろん、ラグランと普通のTシャツでは構造そのものが違います。
これだけで原因が分かったとは言えません。

それでも少なくとも僕の場合、「大きい服を着れば動きやすくなる」そんな単純な話ではなさそうです。

肩口研究、まだ続きそうです。

まとめ

今回は、普段XLサイズを着ている僕が、LサイズのラグランTシャツを試してみました。
結果は予想以上に快適。
サイズは小さくなったのに、肩周りはむしろ動かしやすくなりました。

もちろん、これだけで20年以上続いた違和感の正体が分かった訳ではありません。
ただ、「大きい服=動きやすい」という僕の常識は、どうやら怪しくなってきました。

そして何より、肩の位置を直したくならない。
これだけでも僕にとっては大きな収穫です。

肩口研究①で立てた仮説、少しだけ答えに近づいた気がします。

まだまだ検証の余地はありそうですね。

・・・いやしかし、肩口って奥が深いですね~。

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